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みっちんカレー
思春期の混沌とした感情をカレーで表現。
白く、ご飯のように甘い表の顔と、茶色く、カレーのように辛い裏の顔。
白い表の顔には、真顔と笑顔の中間のような愛想笑いを振りまく、
無機質な現実の生活について表現されている。
みっチーズ
チーズを自分としてとらえ、皿という名の檻に入れられて
唯々上位の人間に食されるだけの人生を表現。
その体には周りの社会から与えられたストレスによって穴が至る所に空いており、
搾取され続けても愛想笑いを浮かべることしかできない自分の無力さを表している。
※あくまでサイト管理者の感想です。
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